ITエンジニアがどういうツールを使っているのか、興味がある人も多いかと思います。
昨日、購入したノートパソコンが届いたため Windows 10 のセットアップをしました。
とりあえず必要だと思うソフトを片っ端からインストール。
それをブログの種にでもしようと思い、メモっておきましたので公開してみたいと思います。
また、単に一覧を並べるだけだとつまらないので、
個人的な使用理由も簡単に添えてみたいと思います。
もし、もっと良いソフトや異論などがあれば、コメント欄で意見を頂けると幸いです。
ストアアプリ
LINE（Skypeより不正使用のリスクが低く、むしろ優れている。）
SKYPE（リモート会議のマジョリティ）
Ubuntu（テキスト加工やサーバーテスト用）
フリーソフト
Chrome（Firefoxはマイノリティ＆結局Chrome入れるじゃん？派。）
Sakura editor（高機能エディターの中でも、ダサくない＆見やすい）
7zip（解凍しなくていいから便利）
VLC player（他に見当たらない。Gomuとか怖くて使えない）
Rlogin（機能に不足がない＆見た目に無駄がない）
Lhaplus（パスワードZip作るのに使う）
Adobe Reader（さすがにEgeは無能すぎる）
Visual Studio Code（IT技術者っぽさを醸し出せる）
Microsoft Teams（IT技術者っぽさを醸し出せる2）
Windowsの機能の有効化と無効化
Hyper-V（仮想でテストサーバ立てるのに使う）
SMB 1.0/CIFS Client（サポートする側としてやむを得ず。むしろ入れないで）
Telnet Client（コマンドでパッと使えるとやっぱり便利）
Windows Subsystem for Linux（ストアアプリ版 Ubuntu 使うので必要）
さしあたりインストールしたのが、以上でした。
あくまで参考まで。
